第45回フクロー祭~もりあがれ!ぼくあか!~

何はともあれお知らせ!

新刊カード50枚集まりました!!
そして2023/07/30、兎赤オンリーへ投票して参りました!

そしてそして 2024/06/30 June Bride Fes 2024内にて、兎赤オンリー開催が決定致しました!!
https://www.akaboo.jp/guide/item/p0049.html
既に申込も開始しております。是非ふるってご参加頂けますと嬉しいです。
※イベント開催しよう!となった当時の所信表明の詳細は下方にあります。
05/04 のS.C.Cityにて、新刊カードが50枚手元に集まりました!
そして、07/30のC.Cityにて、兎赤オンリー『僕らの証』に投票して参りました!
当イベントの最終目的が、兎赤新刊がたくさん発行されるイベントを開催して新刊カードを集め、赤ブー様に兎赤カップリングオンリー『僕らの証』を開催してもらおう!そしてそれをサイクルに乗せ、定期的に兎赤カプオンリーの開催を目指そう!というものでした。
まさか、イベント開催前に、第一の目的が達成されてしまうとは思ってもおらず、大変驚いておりますとともに、ご協力くださった皆様には心より感謝しております!
来年も兎赤オンリーがこの世に存在します。めでたいことです。
ただ、私の最終目的は、定期的に兎赤オンリーが開催されることですので、引き続き新刊カードは集めて参りたいと思っております。
是非ともご協力頂けましたら幸いです。

所信表明(ちょっぴり)

開催うらばなし

……というほどたいしたお話ではないのですが、主催がなぜプチオンリーを開催しようと思ったのか、実は密かに秘めている裏の目的について、少しお話しさせて頂きます。
プチオンリーの開催の前段階として、私は赤ブー様での兎赤カプオンリー・僕らの証の開催を目標に、新刊カードを集めていました。
そちらも全然諦めておらず、現在でも絶賛募集中です!
たくさんの方にご協力頂いたお陰で、着々と新刊カードは集まっているのですが、スピード感的に、今年度での50枚収集が難しそうであるな、と感じています。
それは結果として、僕らの証の開催が再来年以降になる、ということです。
もちろんそれでも開催されるに越したことはないのですが、単純に年イチくらいはカプオンリーイベントがほしいという気持ちが強く、ではどうすれば良いのか。
そこになければないですね、では、ずっとないままなので、なければ作ればいいじゃない、という正しいオタクの手法に則ることに致しました。
このプチオンリーの開催理由は、ただそれだけです。
カプオンリーイベントがほしい!なぜなら兎赤本いっぱいほしい!
タイトルにもその気持ちが溢れています。主催はオシャレさには昔から縁がありません。
元々ひっそりと兎赤界に生息していた文字書きサークルですので、主催として立つには海のものとも山のものとも知れなさすぎて皆様参加されづらいのでは、と思っていたのですが
新刊カードを集めます、と表明した際、思いのほかたくさんの方にご協力頂けたことで背中を押されました。
まずはきちんと開催すること。問題やトラブルなく皆様に楽しんで頂くことを目標に、頑張って参りたいと思っております。
よろしければご参加、どうぞよろしくお願い致します。

心に秘めた野望

前ジャンルでは基本的に敵は世界征服や地球滅亡を目指していたものですが(特に秘めてはない)、私にもこのプチオンリー開催にあたり野望があります。
それは、新刊カードを集めることです!!
え?新刊カードを集めるのはカプオンリーが開催されてほしいからでは?じゃあ自分がやるならそれで目的は達成されたのでは???
それはそんなことはないのです。
プチオンリー開催も多分楽しく遂行できると思っているのですが、人に作ってもらったご飯は美味しいものです。
それならばどうすれば良いのか。新刊カードを集めて赤ブー様に僕らの証を開いてもらえば良いのです。
では新刊カードを予想以上のスピードで集めるにはどうすれば良いか。
カプオンリーがあればたくさん新刊カードが集まるのでは???
私の目論見では、カプオンリーを開けばカプオンリーが開かれる、という謎の永久機関が出来上がる予定です。
もちろん、ご自身の新刊カードをどうなさるかは参加者様の自由です。
ただそれでも、このプチオンリーがあるのとないのとでは、僕らの証開催に向けて集結する新刊カードの枚数は変わってくるだろう、と思っています。
そんな計算が頭の中にありますし、このお話を表に出すことで更にご協力頂けるのでは!?というセコさも前面に出してゆきますが、参加者の皆様はあまりそんなことは気にせず純粋にカプオンリーをお楽しみ頂けましたら幸いです。
その上で、まぁ手に入ったこの新刊カードを主催に届けてやるか……と思って頂けましたら、ぜひともご協力頂けましたら本当に本当に幸いです。